リモートワークをしてみて実感した4つのこと

    3/25の東京都知事の記者会見の翌日、新型コロナウィルスの影響を考慮してリモートワークに切り替えました。そんなわけで、リモートワークを実際にしてみて実感したことを書きます。

    リモートワークのメリット・デメリットですと、すでに書いている人がいると思うので、個人的な感想にします。どちらにせよ、個々人に当てはまるとは言い難いですが、参考までにということで。

    油断すると時間がない

    都心では通勤時間が片道1時間くらいは普通だと思います。長い人だと1時間半ということもあるでしょう。

    ということは、リモートワークにすれば片道1時間、往復2時間も時間を節約できます。その分、朝はゆっくり寝ていられますね。

    ところが、リモートワークに切り替えた最初の朝、ゆっくり起きてのんびりしていたら、思ったよりも時間がないことに気付きました。のんびりし過ぎてはいけませんね。慌ててデスクに向かって仕事を始める始末でした(-_-;)

    そんなわけで、リモートワークであろうと普段通りに起きることにしました。油断大敵ですし、だらしない生活をしてはいけませんね。シャキッと行きましょう。

    昼食ついでに夕食の買い物ができる

    リモートワークには、昼食を買うついでに夕食の食材を買えるというメリットがあります。昨今ですと買い占め騒動に対して早めにスーパーに行って買い物するという意味合いもあるかもしれませんが。

    リモートワークに切り替えて最初の昼食は近所のスーパーに買いに行きました。コンビニでいいじゃんと思ったのですが、家賃を払い忘れていたことを思い出したため、ちょっと足を延ばしました。そしてスーパーに行って弁当と夕食の食材を買いました。

    会社に通っていると、帰りにスーパーに寄って夕食の食材を買います。そのため、自宅に着くのは会社を出てから1時間半後になります。しかしリモートワークですと昼食ついでに買い物できるので、仕事を終えてすぐに夕食の準備に取り掛かれます。

    余談ですが、やはりというか、昼時のスーパーにはいかにも普段は仕事してそうな雰囲気の人たちが沢山いました。リモートワークに切り替えた人たちなのでしょう。リモートワークは地道に浸透しているということでしょうね。

    無制限に仕事を続けてしまう

    リモートワークで怖いのは、無制限に仕事をしかねないことです。下手したら休日も仕事をしてしまうかもしれません。意識して仕事とプライベートを切り分ける必要があります。

    リモートワークを始めて2日ですが、両日とも「後少し、もう少し、ここまで出来たら終わりにする」と言っては、「ついでにここまでやってしまえ」なんて思ってしまいました。そんなことを繰り返しているうちに、18:30に終わるつもりが19:00を過ぎてしまいました。

    「自分で自分を社畜化してどうする!( ̄□ ̄;)!!」と思いますが、諦めの悪い性格ですと無制限に仕事を続けかねません。これはリモートワークの落とし穴ですね。

    ところで、17:00頃についうっかり「さっさと片付けて帰るぞ!」などと言ってしまいました。自宅で仕事しているのに一体どこに帰るのでしょうか?会社に帰るの?

    人と話すことが極端に少ない

    当然ですが、自宅で仕事をしていると家族くらいしか話す相手がいません。一人暮らしですと、完全に話し相手がいません。最も、仕事内容によっては社用携帯を使って関係者と話す機会がありますが。私は社用携帯でお客さんとやり取りする仕事をしています。

    ある友人がリモートワークはつらいと言っていました。社交的な人からすると、人と話さずにずっと作業をし続けるのは苦痛かもしれませんね。一方で、自分の作業や好きなことにのめり込むタイプの人ですと、リモートワークの方が集中できて好都合なのかもしれません。人それぞれ向き不向きがありそうです。

    とはいえ、人間には承認欲求があるため、誰かと話した方がストレス解消にはなります。私はまだリモートワークを始めたばかりなので解りませんが、リモートワークを続けていくと徐々にメンタルを病んでいく可能性もありますね。孤独と隣り合わせといいますか。

    こうなると孤独対策が必要ですね。孤独は幸福度と仕事の満足感を下げるので、チャットツールなどでチームメンバー同士のコミュニケーションをしっかり取り、孤独感を減らすように心がけることは必要かもしれません。気を付けたいところです。

    終わりに

    現時点ではまだ1.3日程度しかリモートワークをしていないので、気付いたことはこの程度です。もうしばらく続けていくと、違う気付きがあるでしょう。初めての体験なので、色々感じ取れるようにしたいものです。

    ところで1.3日の理由は東京都知事の記者会見があった3/25の翌日にリモートワークの手続きをして、夕方近くなってからリモートワークに切り替えたからです。

    リモートワークを始めるに当たっては、業務に支障が出ないように、特にお客さんに対してサービスレベルを落とさないように準備や体制を整える必要があります。良心的な会社であれば、そこまで整えてからリモートワークを申請すれば、却下する理由もないでしょう。

    新型コロナウィルスが落ち着くのにまだ1カ月以上はかかるでしょうから、しばらくは普段と違う生活を味わってみようと思います。

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    コメント

    tackmemo

    こんにちは。ブログランキングからお邪魔しています。リモートワークは全て自分で時間管理をしなくてはならないので、慣れないと最初は結構疲れますね。何でも自分で考えて行動する人にとってはいいのかもしれませんが...。

    musiccycle

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、一日中自分で時間配分をしながら仕事をするのは難しいですよね。

    私は12:00~13:00のどこかで昼食の買い出し、
    16:00におやつの買い出しと決めて、その間は集中して頑張るようにしています。
    それに付け加えて約1時間毎にストレッチをしています。

    集中力が続かなかったり、集中し過ぎたりと上手くいきませんが、
    区切りをあらかじめ作っておくことで、
    多少はほどよい集中具合で仕事できるかもなと思ってやっています。
    非公開コメント

    musiccycle

    ITとデザインは強力な武器だ!と考えているプレイングマネージャー派ITプロフェッショナル。好きなものは経営戦略、ブランディング、マーケティング、会計、組織論。趣味はサイクリングと楽器。

    外資向けブランド戦略会社、金融向け経営管理ベンチャーと渡り歩いたが会社が経営難になって無くなる。今はIT系コンサルファームに居候中。

    自分が今までに経営とITという視点から学んだことを広く多くの人に発信していきたと考えています。

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